黒いクリスマス

めりめりめりめりぃぃぃぃ！！！！！！！！！！
ぶちぶちぶちっっっっ！！！！！！！！！！！！

ぷい「ぬわーーーーーー！！！」


親知らず一本目除去。
麻酔をかけていたとはいえあの音だけで十分痛い。血がどっばどばだし。
昔から俺は血というものが苦手で血の話しを聞いただけで貧血起こしそうに。
俺の逞しい妄想力が血をリアルに頭の中で再現してしまい顔が真っ青になり
汗がだっらだら。他のことを思い気持ちを紛らわそうとするも
逞しい妄想力が全てを血に関連づけてしまいもう駄目。倒れそうだった。

月曜に消毒しに来いっていわれたけど20:00までしか開いて無いだろおたく。
定時に上がっても無理だわ。


今日会社いったら「マーライオン」の称号がついていた。
どうやら前の一件でゲロったところからきているみたいだが
当分これでからかわれるであろうと思うとちょっぴり憂鬱である。


本社で新人と対談したわけだが
自分らも昔あんな元気にあいさつをしていたもんだと
もう随分長いこといるような感じで思った訳ですが、
現場戻って18時くらいになったら協力会社の新人達がフロアに響き渡る声で
お疲れさまっしたああああ！！！！！！
といいやがるもんだからこちとら心臓が止まるかと思ったじゃねーか。
元気がいいにも程がある。
さぁうちの新人達はあれを超えることができるのだろうか。
きっと比較されるぞ。
あちらの新人はあんなに元気がいいのにこっちの新人ときたら…とか言われるぞ。
こっちは対抗して合唱しながら挨拶するとかどうでしょうか駄目ですかそうですか。