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童貞がオナニーを諦めたら精子は迷宮入りなんだ!
お馴染みのどうでもいい挨拶から始まりましたぷいにゅです、こんばんみ!
金曜日。
俺が始めて配属されたPJで主にJava担当だった協力会社の人が
5月末で撤退ということで壮行会を近くの居酒屋で行った。
先輩「ぷいにゅは米食ってりゃいいんだよな!?」
何故か米大好きキャラが確立されたぷいにゅは次々と先輩が注文していく
米を食わない訳にもいかず、幸せっすとばくばく食ってはビールで胃に流しこんでいく。
しかし俺はビールは最初の一杯だけで十分で後はサワーかカシスオレンジぐらいしか
飲めないのだ。すぐ酔って気持ち悪くなるから。
でも次々とビールが来てビールしか飲めないような雰囲気になっていたため
ビールをカッパカッパ飲んでいましたら案の定酔ってしまいdown。
そして壮絶な吐き気と共に起きる。が立ち上がることも出来ず嘔吐に負けてしまい
テーブル目掛けてゲロスパイラル。さっきまで食べてた黒めしやらせいろやらが
次から次へとget out。全部ぶちまける。
部室で吐いたことはあるけど居酒屋のテーブルにぶちまけたのは始めてでちょっとブルー。
せっせと自分のゲロ処理をしていたところすでに酔っ払っていた先輩が
先輩「もういいよ、ぷいにゅ。後始末は店員がやるよ。」
ぷい「いぇ…でも流石にこの量はあかんですよ。」
先輩「そんなことより、お前はAさんとKさんどっちがいいんだ。」
今のPJには女性が4人いる。
33~35くらいのお姉さんOさん。(ケバイ)
26のお姉さんSさん。(今回の壮行会に参加中。酔っ払って凶暴に。)
25,26くらいのお姉さんKさん。(よく寝るメガネっ娘)
同い年のAさん(今まで日記で書いてた娘)
Oさん「そーだぞ、ぷいにゅ。どっちがいいんだ!どっちもか!?」
吐いて気分がブルーになってた上にまだすごい酔ってたから
何も考えられずふと口走ってしまう。
ぷい「いや、そうっすね…Aさんです。」
先輩「そうか…それでぷいにゅ、お前は何で何もしないんだ?」
酒で意識が混濁してたのか意識が混濁してなくても言ったのか定かではないが
ぷい「いや、もちろんしましたよ!アドだって教えてもらって映画にだって誘ったんですよ!?」
…しまった。つい声が大きく。
先輩1「おいおいおいおいおい~!何だよー!」
先輩2「ぷいにゅ!お前まじか!」
Oさん「それで!?それで!?」
駄目だ、ほぼ全員がこの話しに食いつき始めた。やばいやばいやばいやばい。
ぷい「いや…でも映画に行くならやっぱりもう1人誰かいないと…ってなこと言われたんで
あぁ駄目だこれは遠まわしにお前とは行きたくねぇって言われたと思って…そのままです。」
もう包み隠さず言うしかなかった。こう酒が入っていては嘘なんてつけないけども。
先輩「ぷいにゅ、それまだ終わってねぇよ。何で俺達に言わなかったんだ。」
こうやって詮索されるからですよ。とは口が裂けても言えない。
先輩「ぷいにゅ、この1週間で結果出せ。そして進捗率をエクセルにまとめて俺達に回覧しろ。」
ぷい「…えぇ、どうやって結果を。」
先輩「つまり誰かいれば映画観に行くんだろ?俺が行ってやるよ。」
Oさん「そういうことなら私も行くよ~!」
先輩「ダブルデートってことにすればいいだろ?」
なぜだ…なぜこんなことになっちまったんだ。
皆酒が入ってただけだよな?あの場限りのちゃかしだったんだよな?もう皆忘れてるよな?
明日がこわぁい。
お馴染みのどうでもいい挨拶から始まりましたぷいにゅです、こんばんみ!
金曜日。
俺が始めて配属されたPJで主にJava担当だった協力会社の人が
5月末で撤退ということで壮行会を近くの居酒屋で行った。
先輩「ぷいにゅは米食ってりゃいいんだよな!?」
何故か米大好きキャラが確立されたぷいにゅは次々と先輩が注文していく
米を食わない訳にもいかず、幸せっすとばくばく食ってはビールで胃に流しこんでいく。
しかし俺はビールは最初の一杯だけで十分で後はサワーかカシスオレンジぐらいしか
飲めないのだ。すぐ酔って気持ち悪くなるから。
でも次々とビールが来てビールしか飲めないような雰囲気になっていたため
ビールをカッパカッパ飲んでいましたら案の定酔ってしまいdown。
そして壮絶な吐き気と共に起きる。が立ち上がることも出来ず嘔吐に負けてしまい
テーブル目掛けてゲロスパイラル。さっきまで食べてた黒めしやらせいろやらが
次から次へとget out。全部ぶちまける。
部室で吐いたことはあるけど居酒屋のテーブルにぶちまけたのは始めてでちょっとブルー。
せっせと自分のゲロ処理をしていたところすでに酔っ払っていた先輩が
先輩「もういいよ、ぷいにゅ。後始末は店員がやるよ。」
ぷい「いぇ…でも流石にこの量はあかんですよ。」
先輩「そんなことより、お前はAさんとKさんどっちがいいんだ。」
今のPJには女性が4人いる。
33~35くらいのお姉さんOさん。(ケバイ)
26のお姉さんSさん。(今回の壮行会に参加中。酔っ払って凶暴に。)
25,26くらいのお姉さんKさん。(よく寝るメガネっ娘)
同い年のAさん(今まで日記で書いてた娘)
Oさん「そーだぞ、ぷいにゅ。どっちがいいんだ!どっちもか!?」
吐いて気分がブルーになってた上にまだすごい酔ってたから
何も考えられずふと口走ってしまう。
ぷい「いや、そうっすね…Aさんです。」
先輩「そうか…それでぷいにゅ、お前は何で何もしないんだ?」
酒で意識が混濁してたのか意識が混濁してなくても言ったのか定かではないが
ぷい「いや、もちろんしましたよ!アドだって教えてもらって映画にだって誘ったんですよ!?」
…しまった。つい声が大きく。
先輩1「おいおいおいおいおい~!何だよー!」
先輩2「ぷいにゅ!お前まじか!」
Oさん「それで!?それで!?」
駄目だ、ほぼ全員がこの話しに食いつき始めた。やばいやばいやばいやばい。
ぷい「いや…でも映画に行くならやっぱりもう1人誰かいないと…ってなこと言われたんで
あぁ駄目だこれは遠まわしにお前とは行きたくねぇって言われたと思って…そのままです。」
もう包み隠さず言うしかなかった。こう酒が入っていては嘘なんてつけないけども。
先輩「ぷいにゅ、それまだ終わってねぇよ。何で俺達に言わなかったんだ。」
こうやって詮索されるからですよ。とは口が裂けても言えない。
先輩「ぷいにゅ、この1週間で結果出せ。そして進捗率をエクセルにまとめて俺達に回覧しろ。」
ぷい「…えぇ、どうやって結果を。」
先輩「つまり誰かいれば映画観に行くんだろ?俺が行ってやるよ。」
Oさん「そういうことなら私も行くよ~!」
先輩「ダブルデートってことにすればいいだろ?」
なぜだ…なぜこんなことになっちまったんだ。
皆酒が入ってただけだよな?あの場限りのちゃかしだったんだよな?もう皆忘れてるよな?
明日がこわぁい。
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