寝ぼけま○こ

アイマスのスロットは打って見たい。
一体どれだけのオタク共が犠牲になるのだろうか。

スロットと言えば昔Maxボタンを無意味に強くバンバン叩いている人がいましたが
横でやられるとびくびくするのでもっとこう子供に接する様に押して欲しい。

うぉおおおおおお！子供！幼女！！ペロペロペロペロペロペロ
ッヌプクチュクチュクチュズブブッパンッパンパンパンパンドピュッビクンビクン

子供に接する様に。



誕生日月はポイント５倍だからってクレカ使い過ぎた現実が襲い掛かってくる。
ボーナスは、ボーナスはまだか！

予算少ねぇからって残業もさせてもらえない。残業代は期待出来ない。
やはり副業をすべきなのか。体を売らなければならないのか。汁男優か。



母の日に何を贈ろうかとデパートを彷徨っていたら紅茶のお店に辿り着く。
そういえば前はコーヒーを贈ったし飲み物シリーズ第二弾で紅茶でも贈るかと。
という考えに基づいた訳では無く、単に店員の女性が可愛かったので買いましたマル

試飲。不味い。そういえば俺はストレートかレモンティー以外は紅茶は受け付けない体だった。

ぷい「じゃあこの紅茶セット(試飲したやつ)下さい」

正に外道。いや俺が不味いと思ってるだけかもしれないと思って。
セットの内容はティーポット・紅茶の葉・蜂蜜・クッキー。

ﾏﾏﾝに「くそ不味いもん送ったから宜しく」と真実のメール。

後日、

ﾏﾏﾝ「よくもまぁ私が嫌いなものばかり送ってくれたね。しかも不味い」

やはり俺の味覚は間違ってなかった！グッジョブ。