いちにちめ こうはんpart1

いや～、仕事で追い詰められすぎてもう上司ぶん殴って無断欠席決め込んで
やろうかという瀬戸際までいってました。ぜってぇもう辞める。滅びろ。

絶望的な近況報告は置いといて沖縄、沖縄ですね。
ごめんなさい、後半は俺の無駄な語りによってさらに分割されます。
partがどこまであるかは俺の気分次第。
でも大体大きなイベントは２つなんでpart2、多くてpart3までです。

飛行機に乗りわずか２時間半。沖縄到着。






ザ・ピンボケ

海を見に行く前に荷物を置くためホテルへ移動することに。
レンタカーを放棄しているため移動手段はバスかモノレールかタクシーの三択。
徒歩なんてクレイジーな事は浜松行ったとき既にやったんでそんな愚行はしない。
セレブにタクシーを拾う。

沖縄のタクシーのおっちゃんってアロハシャツ着てる。そしてうざい。
何言ってるかわかんなくても相槌打ってれば意外と平気。
だがこの三日間は「那覇祭り」といって結構大規模なお祭りが開催されてるという情報を聞き
茉莉ちゃん好きな俺にとってテンションが上がったことは語るまでもない。
苺ましまろ最高。


米軍基地やら協会やらアメリカ人やらを通り過ぎて約２０分でホテル到着。
タクシーの運ちゃんは待ってるから荷物置いといでと行って帰ろうとしない。
どうやら一日中運転手をやるつもりらしい。頼んでねーよ。別にいいけど。
リゾートホテルってこともあり中は豪華豪華。
運ちゃんに名前行っただけですぐわかったから有名所なのだろう。
内装やホテルからの景色については次partにて纏めて掲載するんで今は割愛。


部屋に荷物置いてタクシーのおっさんから聞いた「グラスボート」に乗りに南部の新原ビーチへ。
「新原」と書いて「にーばる」とは読めません。やはり沖縄は日本じゃない。
しかしこの南部遠い。今にして思えばできるだけ距離を稼ごうという運ちゃんの思惑が
あったに違いないが、旅行で遠出をしてテンションが上がってる若者の財布がゆるむ事は
至極当然の事であり何が言いたいかというと金ならいくらでも使ってやんよということです。
「もうこの財布ガバガバだな。」これが最終日へのフラグであることをまだ誰も知らない。

えぇいさっきから沖縄らしい話が出てこないではないか。運ちゃんとかどうでもいいよ。







新原ビーチ。
ついに沖縄らしい写真が。
空が曇っているのが非常に残念ではあるがそこは天候の気分次第なのでしょうがない。
運ちゃんが皆を写しますさぁっていうんでカメラ渡して撮ってもらったのをみたら
全然誰も写ってないものを渡されて憤怒。おっさん適当すぎ。

写真にもちょっと載ってますがあのボートが「グラスボート」
船の底がガラス張りになっていてそこから魚を観賞するという仕組み。







テントにて次の出発まで待機。
沖縄のお茶(さんぴん茶)もらったんだけど自分の口に合わない。
風と波音が心地良い。ずっと聴いて良たい。







出発だよぉ！



あっ、もう眠くなってきたんでここらへんで。
写真だけじゃなく動画もとってあるんで沖縄をもっと見たい人はあげます。
俺のキモボイス入ってるけど。