Fly Away

あらすじ：
ぷいにゅは鰻があまり好きでないことを黙っていた。

第四章～鰻～
そぅ、当初の目的である美味い飯を食ってないではないか。
浜松といえば鰻、という知識しか持っていない俺は最後の力で鰻が食える店を探した。
駅前にあった。徒歩１分。超近ぇ。







鰻定食【松】　３４００円也
実は鰻は嫌いという訳では無いが好んで食べるものでもない程度の
想いしかないぷいにゅ。しかし浜松で鰻を食わなければ末代までの恥。
あぁ大丈夫だった、俺の代で終わりだった。強制終了。

腹が膨れたので駅のお土産コーナーへ。






定番のもの。
いんだよ、定番が一番安定した味なんだよ。







たこわさび。
居酒屋だと結構な頻度で頼むたこわさ。
家で食ってみたかったので購入。

自分へのお土産を買ったので満足して電車に乗り込み揺られること５時間、帰宅。
足がもう動かない。シャワーが染みる。
疲れたけど心地よい疲れは歓迎。
次はさらに西か北へ行くか。


～エピローグ～
その夜、ナルニア国物語観た。なぜならルーシィちゃんがかわいいから。
でもストーリーは大分つまんねぇ。意味わかんねぇ部分多いし。
２章はもうルーシィちゃん出ないの？だったらもう観ない！

日曜は朝から歯医者へ。
でかい虫歯の治療がやっと終わった。
治療箇所の歯が銀色に。月曜になって気づいた。めっちゃシルバーやねぇか。

午後はもりおっちとかめさんとで秋葉へ。
ついにプリンターを購入。スキャナ付きのMP630。約２万円也。
次はパソコンかTVだな。もう金なんて使っちまうに限るな！使え使え。
死ぬ前に使っちまえ。